北海道スキー|格安ツアーブログ

北海道スキーツアーはとても楽しい。それが家族であれば楽しさ倍増。北海道スキーツアー記録のブログと備忘録をお届けします

「ルスツタワー」スキーツアーは4人で10万円!

ルスツリゾートスキーDay3:ルスツ→千歳空港→JAL514便で羽田

2019年10月4日

2010年4月1日に行った所を記事にしています。

ルスツスキーツァーは最終日を向かた。楽しかった2泊3日のルスツスキーは今日で終了。ウチらの飛行機は千歳発の午後便となっている。

午前中はのんびりとしてバスに乗り、千歳へ行けばいいだろう。3月ともなれば北海道の天候もそこそこ安定をしてるので、風雪などの影響で欠航の心配は少ない。

スキー用品もレンタルなので、それらも昨日のうちに返却済み。帰り支度も大したものがないので、ツァーは本当に楽だ。

この記事に書いてあること

まずはウェスティンルスツ温泉で朝風呂

午前中にスキーに行くという事もできるが、最終日でバタバタしてもしょうがない。そんな時に怪我でもしようモノなら最悪よね。

なので、最終日はのんびりとすごす。そうなると、やっぱりまずは朝風呂、朝温泉でしょ。誰もいない温泉を一人で足伸ばして入る贅沢はかなりよい。

朝食はオールデイダイニング・アトリウム

朝食バイキングはオールデイダイニング・アトリウムでいただく。

まぁ、アレだよね。このところのホテルバイキングはどこへ行っても満足度高い。だけど、どこへ行っても同じということも言える。

それでもかなりのクォリティを保っているので文句はでないでしょ。

家族4人もいれば、みんなけっこう好き勝手言う。洋食がいいやつもいれば、オレみたいに和食がいいというやつもいる。

それらの意見をすべて吸収してくれるバイキングという選択はすばらしいと思う。

こんな普通の和食の朝飯を食べている。しかし、嫁さんとかがおいしそうにパンを食べていると・・・それも食べたくなるのよね。

これまたパンの種類の豊富なこと。よりどりみどりだよ。

そんなわけで、和朝食をいただいた後はコーヒーを飲みながらパンをほおばるわけだ。

チェックアウト・千歳空港へバスで出発

荷物をカートで運ぶ。大荷物以外は機内手荷物。

チェックアウトする。

ルスツスキー場は今日もどんより曇り空。

ウェスティン ルスツリゾートは本当に良かった。またぜひ来たい。

千歳空港送迎バス到着。9時過ぎ。

帰りのバスはガラガラだった。ほぼ貸し切り。まだ午前中なので飲まない。

バスは順調に走り、11時前には千歳空港到着。

JAL514便羽田行き

ツァーデスクで帰りの飛行機チケットをもらう。

羽田空港行きJAL514便のチケット、ボーディングパスげっと。

スキーウェア、衣類の詰まったバッグだけを預け荷物にする。

午前中の千歳空港はけっこうのんびり、閑散としていた。

とりあえずお土産げと。

JAL514便羽田行き、搭乗案内中。さっさと乗り込む。

千歳空港は雨模様。2時間弱のフライトで羽田到着。

荷物も問題なく出てきた。これにて2泊3日ルスツスキーツァー無事終了。

まとめ

羽田空港に到着をして、すぐに民間駐車場のエイトバーキングのシャトルバスにのる。

空港からほど近い駐車場はけっこう便利。ただ空いている日で羽田空港内駐車場もかなり良いと思えるので、荷物の量や時間的余裕などを考えて、次回は空港内駐車場も使ってみたいな。

夕方17時前には自宅に到着。楽しかったルスツスキーツァー。また時期をずらしてお得に北海道スキーを行ってみたいと思う。

北海道スキーツァー人気ランキング

北海道スキーツァー

2020年北海道スキーツァーの人気ランキング。本州の雪不足を横目にやはり北海道のスキー場は安定の積雪を誇っています。

滑走距離はもちろん、ゲレンデの広さ、スケールの大きさ、機動力などどれをとってもキングオブスキー・スノボと言ってもいいでしょう。

2泊3日であれば2万円台から行くことのできる北海道スキーツァー。本州にいても飛行機を使えば、その日の午後にはゲレンデに立てるのも北海道スキーの魅力です。

1位:ルスツスキーツァー

ルスツリゾートは北海道屈指のリゾート地であり、数多くあるアミューズメント施設の中にスキー場が併設されています。

地元富士である北海道のシンボル羊蹄山を展望しながら、開放感あふれるゲレンデを滑ることができるスキー場です。

2位:ニセコスキーツァー

ニセコエリアスキー場の中でも最大の規模のゲレンデがあるグラン・ヒラフは4つあるスキー場の中ではダントツ人気。すばらしいパウダースノーが堪能できる。

スキー場のふもとにはホテル、コンドミニアム、温泉、レストランなど、まるで異国のような雰囲気の町並みが広がっています。外国人も多くなんか日本のスキー場ではない雰囲気もステキです。

3位:キロロスキーツァー

キロロリゾートは北海道余市郡赤井川村にある統合型リゾートです。スキー場をはじめとしたアクティビティと、娯楽施設を含むホテルとが一体となり、一年を通じて楽しむことができます。

北海道の中でも最高レベルとされるパウダースノーはキロロリゾートの大きな魅力の一つ。快晴時には山頂から日本海を一望でき、開放的なロケーションの中でスキーを堪能することができます。

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